ナカバヤシのモバイルカッティングマットは『思い出整理』の救世主だった話」

最近、妻が新しい趣味を始めました。それは、娘が幼稚園で描いた絵や、ちょっとした工作、家族旅行のチケットなんかをきれいに切り抜いて、オリジナルの「思い出アルバム」を作るっていう作業です。

私も完成したアルバムを見せてもらったんですが、娘の成長が詰まっていて、すごく良い趣味だなって思いました。ただ、作業中の妻の様子を見ていると、ちょっと大変そうで。

「ねぇ、いつもどこで切ってるの?」って聞いたら、「リビングの床よ。大きなカッターマット、広げる場所がなくて…」とのこと。たしかに、大きなカッターマットって広げっぱなしにできないし、かと言って、ダイニングテーブルの上だと、細かい切り抜き作業中にテーブルに傷がつかないかヒヤヒヤするって言ってました。

そこで、私がプレゼントしたのが、ナカバヤシの**「モバイルカッティングマット」**です。

これが、本当に妻の作業環境をガラッと変えてくれました!

まず、「ペンケースに入っちゃうサイズ」っていうのがすごい!二つ折りにすると、スマホよりも小さくなるんです。だから、作業が終わったら、サッと片付けて娘の文房具と一緒に置いておける。リビングが散らからないのが、私としてもすごく嬉しいポイントでした。

そして、使うときはパタンと広げると、ちょうどA4の紙が置けるくらいの細長いサイズになります。娘の絵をきれいに切り抜くとき、このサイズ感がとっても使いやすいみたい。目盛りの線がシンプルで、切りたい部分がすぐにわかるのも良いそうです。

今までは床に座って、腰を痛めながら作業していた妻ですが、このマットのおかげで、ソファに座ってリラックスしながら、娘の思い出をサクサクと切り抜けるようになったみたいです。

「これなら、公園に持っていって、カフェで作業することもできるね!」って妻が笑顔で言っていました。

娘の成長の宝物を残していく大切な作業。その縁の下の力持ちとして、このモバイルカッティングマットは我が家にとって最高の相棒になりました。場所を選ばず、きれいにカットできるって本当に素晴らしいですね!

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