東北の冬を乗り切って!ひとり暮らしの甥っ子に贈った「魔法のミニ鍋」

今年の冬は一段と冷え込みますね。 特に心配なのが、この春から東北の大学に通い始めた甥っ子のこと。 「こっちは雪がすごくて、外に出るのも大変だよ〜」なんてLINEが届いたので、お歳暮代わりに「モノクロームのミニグリル鍋」を贈ることにしました。

慣れないひとり暮らしで、寒い中キッチンに立つのはきっと億劫なはず。 でも、このお鍋ならテーブルの上に置いたままで、座りながらアツアツの料理が作れちゃうんです。

さっそく届いたみたいで、甥っ子から「これ最高!ありがとう!」って写真付きで返信が来ました。 狭い学生アパートの机でも邪魔にならないコンパクトなサイズが、ちょうど良かったみたいです。

「今日はスーパーのカット野菜と豚肉を入れて、一人鍋にしたよ」 「お湯がすぐわくから、夜食のラーメンを作るのにも便利!」 なんて、楽しそうに自炊している様子を見て、私もホッとひと安心。

このお鍋、出しっぱなしでもおしゃれだし、なにより洗うのがすごく楽なのがいいんですよね。 忙しい大学生にとって、片付けが簡単なのは一番のポイントかもしれません。

遠く離れた場所で頑張る彼が、この小さなお鍋で心も体もポカポカに温まってくれたら嬉しいな。 「しっかり食べて、冬を乗り切るんだよ!」と、画面越しにエールを送った一日でした。

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